PMSと豆乳
2016年11月29日
月に1回ある方が多いと思いますが、
女性特有の生理前にイライラしてしまったり
甘いものがとても食べたくなったり、
肌荒れやニキビがひどくなったり、
乳房が張って痛みを感じたり、
いつも以上に疲れや重だるさを感じたりしていませんか?
大体ですが生理の3日〜10日前に症状が現るといわれる
PMSです。
月経前緊張症(premenstrul syndrome)とよばれるものです。
心の不調として
イライラする
泣きたくなる
ぼーっとする
怒りっぽい
情緒不安定になる
憂鬱な気分になる
落ち着かない
いつも張りつめた気分になる
家族や身近な人に八つ当たりしてしまう
集中できない
などがあげられます。
体の不調として
乳房の張り・痛み
肌荒れ・ニキビ
体重増加
下腹部の張り
眠け・不眠
疲れ・ダルさ
頭痛
腰痛
むくみ
のぼせ
があげられます。
こちらの症状が生理周期に伴わない場合は一度検査を受けてみましょう。
PMSと豆乳には密接な関係があり
豆乳に含まれる大豆イソフラボンが活躍します。
生理前にプロスタグラジンの分泌が増え腰痛、腹痛、頭痛を起こすと
いわれています。
大豆イソフラボンが軽減してくれます。
大豆イソフラボンをとることで幸せホルモンとよばれる
セロトニンの濃度が上昇します。
過剰に摂取するのはよくないですが
生理中はむくみやすく老廃物がたまりやすいので
生理後体重を落とすには生理中にも豆乳をとったうえで
生理後ALIA自慢の72時間デトックスをすることで体質改善が加速されます。
生理痛に悩まされてる方
一気に体質改善したい方は
一度体験してみませんか?
無理なく続けられますので是非☆
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