他人といるときに少食ぶる、所沢市在住30歳

2017年10月4日

おはようございます。

先日は飲み会にいくと太る方のお話をさせて頂きましたが

本日は無事セルリセット®️ダイエットプログラムを卒業された

所沢市在住の30歳の方のお話です。

友人といるときに少食ぶってしまう話です。

飲み会で男子に

「食べてないのに太るんだね」って言われてしまい

セルリセット®︎ダイエットカウンセリングにお越しにきて頂きました。

お話を伺うと飲み会が週に2〜3回あるのですが

食べると「やっぱりおデブはよく食べるな」と思われそうで

基本的に食べ物にはほとんど口をつけません。

太っていることを気にしていることを悟られたくないのですね。

しかし、周りにいる痩せている女子は揚げ物を食べたりたくさん食べているのに

何故か細く、そんなことばかり考えているのでストレスがたまり

「みんなは好きなものを食べても太らないのに

   私はこんなに我慢しているのになんで太っているの!」

っていつも思い、帰りは決まってコンビニについつい寄ってしまいます。

食べれなかった反動でどか食いしてしまうそうです。

飲み会の後はいつも以上に食べないと気が済まず

お酒を飲んだから胃が大きくなるのか?

それとも、病気なんではないか?

とご相談されました。

 

なによりも、「我慢」しているからです。

そもそも太ってしまったのは食に対する執着が強いからなはずです。

食べ物に執着がある人は目の前に美味しそうなものがあるに

我慢するとものすごくストレスを感じるものです。

ですから、我慢の後にどか食いしてしまうのも無理はないです。

どか食いは彼女の行動が招いてしまった結果です。。

考え方の変換ですが、

むしろ人といるときには好きなものを食べることから始めてもらいました。

それは、人と食べるときはそれぞれの好みやお財布を気にする必要があるので

実は大した量を食べられないからです。

自然と美味しいものをちょっとずつになります。

でも1人で食べると歯止めが効かなくなるし

どうしても好きなものばかりを食べ過ぎてしまいます。

後は自分の親しい友達に痩せたいという本心をぶっちゃけて

食べ過ぎたら止めてくれるように頼んでおいてもらうようにしてもらいました。

外食の際は思い切り食べて満足して帰った方がずっと良いので

我慢が体に毒なことをわかってもらいました。

痩せている子は結構食べているように見えてるけど

1人の時は無駄なものは食べてはいないものです。

そうしてどか食いをやめてもらい

セルリセット®︎ダイエットプログラムをする体と心の

準備をしてもらい、スタートして

デトックスしやすい体を手に入れて無事4ヶ月で目標を達成されました。

人といるときに食べるのを我慢してダイエットをするのは辛いですが

一人でどか食いしてしまっている方がよっぽど悪影響でした。

 

食べながらやせる、むしろ食べないと痩せないという方法が

あるとしたらやりませんか?

引き算のダイエットではなく足し算のダイエットで

しっかり食べて、しっかり体脂肪を減らしていける方法が

セルリセット®︎ダイエットプログラムです。

 

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栄養不足は肥満の原因の一つです。